クレジットを消費するツール
クレジットは、以下のレポートにアクセスしたり新しいデータをリクエストしたりすると消費されます:
• 大半のコアツール:サイトエクスプローラー、キーワードエクスプローラー、コンテンツエクスプローラー、ウェブエクスプローラー、競合分析
• スタンドアロンツール:バッチ分析、Looker Studio(サイトエクスプローラーのみ)、Page Inspect
サイト監査およびランクトラッカーはクレジットを消費しません。 それぞれに上限があります。
クレジットを消費するアクション
クレジットを消費するツールでレポートを開くたびに、 そのレポート全体に クレジットを請求します。 これには、ページ上に表示されているすべてのチャートが含まれます。
さらに、以下の場合は毎回追加クレジットが使用されます。
レポートに任意の数のフィルタを適用し、&「結果を表示」をクリックしたとき
異なる日付を設定したとき
SERP ビューアーまたは順位履歴グラフを開いたとき
モードを「類似グループ」/「1 ドメインあたり 1 リンク」「追加」/「喪失」のみに変更したとき
モードを「メインの順位のみ」 / 「複数の URL のみ」に変更したとき
URL の「Inspect(分析)」ウィンドウを開いたとき
パフォーマンスチャートに競合他社を追加したとき
サイトエクスプローラの SERPを 更新したとき(1 キーワード、1 クレジット)
注:ダッシュボードは、既存のすべてのプロジェクトを読み込むために、 31 日ごとに 1 クレジットのみを消費します。そのため、ユーザーが指定した上限に達した場合でも、表示は維持されます。 ただし、新しいプロジェクト (または一度に複数) をダッシュボードに追加する場合、新しいデータを使用して再読み込みする必要があるため、もう 1 つ追加でクレジットを消費します。
キーワードエクスプローラーでは、 1 クレジットで一度に 10,000 キーワードまで検索できます。
同様に、バッチ分析では、 1 クレジットで一度に 200 URL まで検索できます。
クレジットを消費しないアクション
以下の場合は、クレジットを消費しません:
30分以内に同じフィルターと設定で同じレポートを開いたとき
ページネーション (検索結果ページ間を移動)を使用するとき
任意の列で表をソートするとき
ネストされたテーブルを展開するとき (エクスポート行を消費します)
拡張ウィンドウでより多くの結果を要求するとき
概要 2.0で被バックリンクプロファイル/オーガニック検索ビューを移動するとき
被リンクと 内部被リンク レポートのために 「類似グループ」または 「1 ドメインあたり 1 リンク」モードで検索結果を展開するとき
上位ページレポートのチャート関連の設定を変更するとき
トレンドタイプを変更し、 広告 レポートのグラフを変更するとき
すべての キーワード候補関連 レポートでグループチャートの表示を変更するとき