サイト監査レポートでは、URLが表示されているテーブルの上に、"Manage columns"が表示されます。 これをクリックすると、結果テーブルから追加/削除できる列のリストが表示されます。 表示されるウィジェットで、「メタ情報」を展開し、「ソース」の横のボックスにチェックを入れます。 これにより、URL(ウェブサイト、サイトマップ、バックリンク)を見つけた場所を正確に把握するために、結果テーブルに列が追加されます。
以下の手順を参照してください。
メモ:
URLがバックリンク(または 他のページからの受信カノニカル参照)のために報告された場合、それはこのURLがサイトエクスプローラーツールのバックリンクレポートから取得されたことを意味します。 したがって、サイトエクスプローラにURLを配置し、Backlinksレポートに移動して参照ページを表示することができます。
私たちはバックリンクを持つために知っているページのみを報告します。あなたの設定では、URLソース - "バックリンク"をチェック/有効にしています。 これにより、外部リンクを持つために (データベースから) 知っている URL からクロールを開始するように指示されます。
URL がサイトマップで見つかった場合 (プロジェクトの設定/設定でサイトマップを指定していなくても) 「サイトマップの自動検出」を有効にしているためです。
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